【いわゆるバカ本】
DANO評価:★★☆☆☆(満点は★5つ)
「クマのプー太郎」でおなじみ中川いさみ本。
プー太郎と比べてしまうと、ブラックギャグが多いようです。 耳が切れたり、血を吐いたり。 ブラック全面ではなく、どちらかというと脱力系。
いさみ節は効いているのだが、どうしても今一歩感が拭えず。
(2006.07.27)